収納スペースの失敗あるある!

間取りに気を取られすぎて失敗する収納あるある!

注文住宅の間取りの中でも、失敗する人が続出の収納に関する間取りの失敗あるあるです!

基本的に収納が少ない!

注文住宅を作った人の多くが、初めての間取り作りでやらかすポイントが、
 
収納がない!
 
です(笑)!

初めて夢のマイホームの間取り図を作ってみると、
とにかく部屋を広くすることだけを考えて、収納が全然ない間取り図を作っちゃいます。

住んでみるとわかるのですが、
収納は非常に大事になってきます!

家が出来てからタンスや棚を購入するなら、
はじめからよーく考えて収納を作っておいた方が、安いしカッコいいですよ!

また収納は、断熱や防音にも非常に役立つので、
 
隣の部屋との境目や外との壁側に上手に設置したりすると、
なかなか住みやすい家作りの役に立ちますよ!

キッチンにはパントリーが必須!

正直自分で家を建てるまで、パントリーなんて言葉を口にした事がありませんでしたが、 これはあると便利です。と言うかないと困ります!

大きくなくてもいいので、
買ってきた食材を一時的において置ける場所を作りましょう!

最近は大型スーパーでまとめ買いをする家庭が多いので、
パントリーがないと、缶詰や乾物、ビールの置き場にとっても困ります。

とある知人の家は、共働きと言うこともあり、
まとめ買いする機会が多いそうですが、
 
キッチンの広さにこだわりすぎて、パントリーを作らなかった結果、
その辺にビールやら缶詰やらカップラーメンやら小麦粉片栗粉が目に入ります。

普段はまだいいかも知れませんが、
お客様が来たときちょっと具合が悪いようですね。

結局後からキッチン用の収納を買うことにしたため、
 
余分にお金がかかるし、キッチンは狭くなるし、
家の雰囲気にピッタリの収納は見つからないしで、いろいろ苦労したようです。

通路と収納は兼用にしない!

通路の収納の失敗あるあるでよく聞く話が、
 
納戸やウォーキングクローゼットのような空間の奥に、
ちょっとしたご主人の個人的スペース“書斎もどき”作ってしまうパターンです。

これをやってしまうと、
物を置くはずのスペースが通路になるので、
 
結局物が置けなくなってしまいます!

もしくは、ご主人が書斎に行きにくくなり、
結果、書斎が物置と化していくパターンです!

だったら最初から広い収納にした方が、どれだけよかったか……。

また、仮に納戸やウォーキングクローゼットの奥に書斎を作らなくても、
結局ウォークインするということは、人の歩くスペースが必要なので、
 
そこに物は置けなくなります!

ウォーキングクローゼットと言うと響きはカッコ良いのですが、
 
実は押入れタイプの収納が二つあった方が、
面積に対する収納力は高いんです!

パントリー、納戸、ウォーキングクローゼットの照明に注意!

間取りの失敗とはちょっと外れちゃうかもしれませんが、
収納に関しての失敗で、意外と多い失敗のお話です。

パントリーにしても、納戸にしても、ウォーキングクローゼットにしてもそうなんですが、
出来上がった家で実際に使ってみると、暗い事が多いですね。

生活の場ではないと言うことで、あまり照明に気を使わず、
適当なダウンライトをひとつつけるだけになってしまったりするのが原因のひとつです。

また、収納スペースは、当たり前ですが、荷物を置くので、
ライトが荷物に隠れてしまう事が多いのも原因のひとつ。

結局荷物を探すたびに懐中電灯を用意するなんて、ちょっとカッコ悪い!

収納が暗いのは、荷物を探すときかなりイライラしますので、
十分工夫した照明をつけるようにしましょう!

自分の例では、パントリーは狭いので照明を就けませんでした。

大失敗でした!

ただパントリーは、上に照明をつけても、
荷物で下まで明かりが届きませんので、
 
細長いライトをパントリーの壁面に付け、横から光を照らすなど工夫が必要ですね!

ロフトは収納としてメチャメチャ使いにくい!

何でか、注文住宅のプランを練っている時、
誰もが憧れ、どこの家庭でも盛り上がるのがロフトです(笑)!

子供の遊び場とか、お父さんの秘密基地とか、
お母さんの荷物置き場とか・・・?

でもこれ、実際に使ってみると、
ヒジョーに使い勝手が悪いんです!

そもそもハシゴが邪魔!

しかも収納として使おうと思ったら、はしごで荷物の積み下ろしは大変!

友人の家では、注文住宅引渡し後、引越しのその日から、
そのロフトには、使わない荷物の入ったダンボールがそのままになってるそうです(笑)!

自分の場合は、間取りを作ってる最中にアドバイスをもらったので、
ロフトはやめて、普通の階段付の屋根裏部屋にしました!

これは大成功でした!

ただ、あなたが注文住宅を建てようと思っている市町村によっては、
 
固定階段をつけると、
ロフトや屋根裏部屋と認められなくなる場合もありますので、

 
それぞれの自治体の建築条件を調べてみてください。

玄関には大きめの収納スペースがあると助かる!

自分が注文住宅を建てる前に、ハウスメーカーの内覧に行きました。

そこの家はとても凝っていて、玄関も広くかっこよかったのですが、
 
なぜか玄関に小さな靴箱があるだけで、
しかも仕切りもなく家族全員の靴が丸見え!

これはちょっと残念でした。

その教訓からウチは、玄関横が階段だったので、
その階段下のスペースをクローゼットとして利用したんです。

これも大成功!

ちょっとしたバーベキューセットも置けちゃうし、家族全員の靴もラクラク入るし、
冬は家族全員のコートもここに置けちゃいます!

玄関からはもちろん、直接見えないように工夫してあります!

玄関自体を大きくするのもいいですが、
玄関にクローゼットがないと、かなり使いづらくなりますよ!

収納の天井には吊り下げ用のフックがあると便利!

収納スペースは、どうしても広くしようとして
余分なものを何もつけない傾向がありますが、
 
コートなどをまとめてかけられるように、ポールを設置するか、
ポールを引っ掛けられるよう取り外し式の吊り下げフックなどを設置するといいですよ。

収納スペースに入れるものの多くは、季節はずれの洋服です。

この洋服をすべてたたんで収納するのは、特に冬服は大変です!

ツルンとした壁と天井の収納は、後で後悔すること間違いナシです!

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